2018年の年末に行った「正月だ!!手作り和凧を揚げよう」というイベントで作った彦一凧という和凧の組立説明書を公開します。とにかくよく揚がります。糸を繰り出すときはドンドン揚がれ!と意気揚々ですが、巻き上げる段階になると、まだ巻き終わらない、まだ巻き終わらないとなります。糸をものすごく長く繰り出すときは巻き上げる装置も考えておいた方がいいかもしれません。

さて、設計図ですが寸法は市販の竹ひごの長さや100均の障子紙で効率よく切り出せるようにしています。紙と竹ひごを切ったり貼ったりするだけなので、基本的には簡単な工作です。が、この凧の特徴の丸い尾翼は作るのが難しいです。ロウソクの火で炙りながらゆっくり竹ひごを円形に曲げていきます。実際のイベントでは火を使うのは危ないのと、作るのが難しいので、あらかじめ丸く加工して配布しました。子どもが作る場合は大人といっしょに作ってください。D1にあるサルカンは釣りの道具です。無くても大丈夫です。凧側にサルカンを付けて、揚げ糸側ににゼムクリップを付けておくと、凧と糸の取り付けや片付けが簡単になります。

説明書どおり作ればできあがります。ここには書いてありませんが凧を揚げるときにはC1で取り付けた横糸を竹ひごのはみ出した部分に巻きつけて凧が反るようにします。

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